手掌部の神経支配領域
(プロメテウス 解剖学アトラス 解剖学総論/運動器系 第2版 p:393)

Schmidt. Lanzによると手掌への神経支配パターンとその頻度は下図の通りである。

赤が尺骨神経、紫が正中神経を表す。
環指の橈側は正中神経と尺骨神経のオーバーラップが意外と多い。
環指の撓側と尺側で支配神経が明確に分かれているのは20%なので診察時には要注意です。

正中神経麻痺の代表疾患 手根管症候群

​尺骨神経麻痺の代表疾患 肘部管症候群、ギヨン管症候群

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